2019年04月09日

みらいらん次号の予告

maborosiwomiruhito.jpgみらいらん4号(7月刊行予定)の概要が固まってきた。まず、城戸朱理さんの肝煎で田村隆一の特集を組むことに決まった。戦後を代表するこの詩人に新しい角度から光が当たり重要な面が浮き上がればと願っている。
恒例の野村喜和夫さん主宰の「対話の宴」は、「詩歌道行2」として、先頃刊行された『安藤元雄詩集集成』などをテーマに福田拓也氏との対話を予定している。実施日は5月25日(土)に決まった(詳細は後日)。
インタビュー〈手に宿る思想〉は、フリージャーナリストの古居みずえさんに、パレスチナのこと、福島・飯舘村の取材のこと、ご自身のジャーナリストとしての方法論や信念のことなどうかがった。リアルな刺戟にみちている。ぜひご期待いただきたい。
さて先日、城戸朱理さんとお会いして特集の打合せをしたとき、去年プロデューサーをつとめて完成させたというドキュメンタリー映画「幻を見るひと 京都の吉増剛造」のこともいろいろうかがった。慣れない仕事で、とんでもない苦労をされたそうだ。写真はそのパンフレット。まだ私は未見だが、世界各地の映画祭で高評価を得ているとのことであり(賞を8つ受賞したそう)、いつかどこかで見ることが出来れば嬉しい。
(池田康)
posted by 洪水HQ at 19:57| Comment(0) | 日記