2008年03月26日
乾燥した魚
昨日は魚のヒレからヒレに向かって移動する線を描くように移動していた、魚はとても透明な生き物で塩の味で、乾燥すると透明な部分の多い輝く生き物になると思ったのですけれども乾燥しても生きていて、私は乾燥している生き物を細かく描く版画を描いている図鑑の絵の人だったのかもしれない。図鑑の絵の具。魚の絵を多く並べた本を図書館で見て、おお、ここには千種類を多く超えている多くの種類が並んでいる、ここに並んでいる絵を描いた人もいるのだな。と思い、赤い魚もいる、机(本を読んでいる私が人である座っている椅子の隣の、本を乗せた机)も、乾燥した魚なのだから、四角い切断したものなので(いにしえの木材)肉の模様があって、これは木の版画のような線で、昔の図鑑であるなら細かい線を狭い面積に大量に彫って刻んだ、彫刻でした、写真のような正確な絵を描いて図鑑に並べ、革を使って装丁し、金属の線で題名の文字を描いた。その文字を走って動く。(小笠原鳥類)
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