2018年09月16日

七月堂の古書店

この夏から秋にかけて、案内をいただいたいろいろな催しにまったく足を運ぶことなく、狭い範囲での暮しに終始した。鬱というほどではないが出不精が嵩じているのか、行こうかどうしようか一応迷いはするのだが前向きの結論が出ないままどんどんタイムアウトになっていく。冬眠ならぬ夏眠の状態で、あいつはどこかの山の穴の中で惰眠をむさぼっているのだと許していただきたい。
そんななか、先日仕事の打合せで七月堂(世田谷区松原)へ行ってきた。七月堂は最近本格的な古書店を事務所の隣に併設したとのことで、覗いてみると堂々たるもので、しゃれた感じの店内に面白そうな本がたくさん並んでいる。さすがに詩書が多い。同人誌もありがたい品揃えで目立つところに置いてある。代表の知念明子さんによれば明大前の駅周辺には本屋が少なくなってきているそうで、その趨勢に抗して街に出版文化の灯をともすべく思い切って店を開いたのだそうだ。なにかのついでにでも是非一度行ってみて頂きたい。京王線明大前駅から徒歩3分。
(池田康)
posted by 洪水HQ at 11:01| Comment(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: