2019年04月28日

詩素6号

siso6coverS.jpgもうはや晩春になろうとしているのに、散歩していたら真白な富士山がぬっと顔を出していてお化けのようでぎょっとした。富士よ、今はどの季節なのか。
さて詩素6号が完成した。今号の参加者は、海埜今日子、大仗真昼、小島きみ子、酒見直子、沢聖子、菅井敏文、大家正志、たなかあきみつ、南原充士、二条千河、野田新五、八覚正大、平井達也、平野晴子、南川優子、八重洋一郎、山中真知子、山本萠、吉田義昭のみなさんと、小生。〈まれびと〉には有働薫さんをお招きした。巻頭トップは、海埜今日子さんの「珪化木的な、」。定価500円。
表紙は西脇順三郎の詩より。
http://www.kozui.net/siso.html
(池田康)
posted by 洪水HQ at 14:42| Comment(2) | 日記
この記事へのコメント
野田新五さんの「袖珍春画本」は散文の入る隙間がない緻密な書き方だと思いました。二条千河さんの「改元」に「それは悲願だった」とありますがこれが実に二条さんらしい表現だと感じます。「ダイアナ」のようなおおがらな詩のほうが私は好きですが。平野晴子氏の詩集「花の散る里」もよかったですね。
Posted by 蝦名泰洋 at 2019年05月05日 12:13
丁寧にご覧いただきありがとうございます。独自の深い読み方うれしく存じました。これからも慧眼らんらんとさせていただければ幸いです。
Posted by 池田康 at 2019年05月06日 07:59
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