2020年01月12日

三日遅れ坊主

三日坊主という言葉があるが、小生のここのところの生活は「三日遅れ坊主」になっているような気がする。年末にするはずの大掃除は正月に入ってから申し訳ばかりやるとか、元旦と二日はパンを食べていてようやく三日になって餅を食べようかという気になるとか。正月三が日に読んでしまうつもりだった小説も読み終わるのが一週間ほどあとになった。年末に予定していた室内スリッパの更新も昨日ようやく果たした、などなど。カレンダー通り生活するのも窮屈だし、予定表通り課題をこなすのも辛気くさい、というのは自己管理能力に乏しいずぼら人間の説得力皆無の言い訳だろうか。
「みらいらん」5号で望月苑巳さんが紹介していた映画「パラサイト」(ポン・ジュノ監督)はそれでも封切の翌日に見た。評判にたがわないショッキングな喜/悲劇。ちなみに、正月に読んだ小説とは、P・K・ディックの『スキャナー・ダークリー』だが(これは43年遅れ)、この小説の展開も「パラサイト」に劣らぬくらいに衝撃的だった。
(池田康)
posted by 洪水HQ at 13:16| Comment(0) | 日記
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