2008年10月08日

作曲家の映画

ここは広い場所なのでレコードの上で回転する生きものでした。私は、石の、上にいるのです石は並べられていた石を切った。この、石を、ゲームで使うだろう、切られているので、この石は、ガラスのように、川で、ゲームに使うことができる川には川の魚がいた銀色だった緑色だった紫色だったのでした、私は写真を覚えています。その写真には、銀色の水槽(透明なガラスと、強い銀色の金属で作った、光る水槽)が、ありました絵でした、その絵に、弦楽四重奏の曲を、録音したのです。木の板の上で、弦楽四重奏の人たちがいました、ピアノがいました(ピアノを覚えていた)私はピアノの上にいて、ピアノの、横から、横に、いつまでも走っていた。この……水槽で……魚が……いつまでも……走る。この箱に入っている、この透明な箱に、入っている、回転する板が、弦楽器の音を、覚えているので、私は映画を覚えて、この板に(回転する)映画が、古い映画だった、この古い映画が、ベートーヴェンが出てくる(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/20753271

この記事へのトラックバック