2009年10月12日

電気のウナギとナマズ

水槽の中を歩くことができるのはサメのようなエイなのだが泳ぐ泳ぐ、スポーツだった、この……魚……人を……食べない。エサを、食べる、粉の、ような。エビが混ぜてあるのです交響曲でしたオルガンなのです。このエイには小さな口があって小さな歯があって、私はイルカという(青い)生きものを思い出し、この水槽は青いなあ、ガラスが青いのではないかもしれないが、青いペンキのコンクリートが青いイルカであり象なのだ歩いているよ。水槽に水が多くない砂が多いカエルの水槽なので、肺で、呼吸します。この水槽で犬が歩いている、水槽の下を見ると水槽の下にコンクリートがあって、その上に塗ってあるものがいろいろな形を作って、その上を歩いていると楽器の多い建物を歩いている楽器の鳴る音が細長い、が聴こえてくるようであった。ここで、ウナギという動物が、電気を出現させる幽霊の写真になるので、沼の前で、この沼には大きなナマズ(電気)がいるんですよ紫色だ暗い緑色なのだ、写真(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 01:51| Comment(0) | 来信
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