2009年11月26日

蔵原さんバッチリです

昨日の池田さんの文章で「蔵原伸二郎」という名前が登場したので、中央公論社『日本の詩歌』24巻を開いて、この本の5人の詩人の1人である蔵原さんの詩を少し見ると「蒼鷺が飛んでゆくよ、暗い地底から幻像の蒼鷺が飛ぶよ。」アオサギなので、あれは恐竜の青い化石のような灰色の硬い細い生き物であったので、小さな肉食の恐竜が空中を走っている夢であったのだな、川で魚をカエルを食べるんだ「首だけ出して/八十九歳の老人が釣をしていた」「冬の魚たちと昔話をしながら/老人は死んでいた」ラジオと話していた、わたし、昔のラジオは銀色で、たくさんの口が、ありました音を出す「魚たちが老人を呼んでいた」魚の口が多くて、魚のヒレが多くて水面から出ている。ラジオでありテレビであるなら音が出て、あの店に行きましょう魚が食べられますよ、料理なんです。と言っていたし、私はテレビを見ないラジオを聞かないので魚がいない水槽「石たちも(一字の空白)バッタも」「今は/ちからいっぱい光っている」バッチリだ(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 08:02| Comment(0) | 来信
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