2010年03月30日

キーツを読んでいました

白凰社の、「青春の詩集」の一冊『キーツ詩集』(出口保夫訳)は……今では(思い出す)どれくらい簡単に見つかる本であるか知らないが、短い一行一行の楽しい動きのダンダン進む「腕白小僧」の詩もあって「地面は/固く、/中庭は/長く、/歌は/愉しく、/桜んぼは/赤い――/鉛は/重く、」「立ちあがって/驚いた、」「驚いた。」ここでもカラスが銀色に光る細い線を稜線のように見せる昼の公園の樹木だったクラリネット。「たのしみは(一字の空白)決して落ち着いてはいない。」と言う「空想」の詩があって、木の細い枝の上で踊っている魚のようであった銀色、枝や麦をバリバリと食べるのだろう(あまり正確な引用じゃないが)ミヤマガラス「深山烏」という種類(クチバシに白い部分)も、ヘビも。「スペンサーにならいて」という詩があって、ここでは……カワセミ……「朝」は青い金色の鳥のように「両脚」を持つし、「魚の絹のようなひれ」ヒレが、透明でヒラヒラと川で舞っている皮。白鳥の両脚が「アフリカの象牙」(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 18:04| Comment(0) | 来信
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