2010年05月01日

花とヴァイオリン、猫

ゲオルゲが訳した……ボードレールの……詩に、アルバン・ベルクが、作曲した酒の歌(歌とオーケストラ)があったのだし、ベルクが、それから、シュトルムの詩に作曲を、していた。ピアノや、オーケストラや、歌。花の名前で音が非常に高くなった上。声の持ち上げ(オオオオー…、)。古書店で乾いてバラバラになっていく(取れるページもある)藤原定訳『シュトルム詩集』(白凰社「青春の詩集」)が……今では、どれくらい……簡単に見つかる本であるかわからないが、バラバラになる前に急いで読んでいた……バラバラになっても慎重に取り扱って読むだろうけれども。詩「あらしの夜」で、たんすの引き出しがガタガタと「ひしめきあって」たんすは足を動かすし、椅子も「腕をのばそうとし」木が生きて歌っているヴァイオリンであるな、シュトルムにヴァイオリンの詩もあったし、(ヴァイオリンの声の少女の話を短く書いたのはシュペルヴィエル)、ベルクにもヴァイオリン協奏曲。シュトルムは猫が多い詩も書き、読んでメーリケが喜ぶ(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 17:48| Comment(0) | 来信
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