2011年02月14日

最近のNEWSから

野樹かずみ歌集『もうひとりのわたしがどこかとおくにいていまこの月をみているとおもう』のレビューが中国新聞(2月6日付)と読売新聞伊賀版(2月9日付)に出たと野樹さんから連絡があった。嬉しいことだ。
「洪水」次号(8号)の特集は作曲家の湯浅譲二氏の仕事を取り上げることに決まった。7号でインタビューをさせていただいたのがやや中途で終わった感じがして、残念だったので、さらに続けて大々的にやろうということである。お楽しみに。
先日、空閑俊憲さんにカフェ“甍”に連れて行ってもらった。二子玉川と溝口のなかほどにある小さなお店。宮城県の古い蔵を移して喫茶店にしたということで、柱とか梁とかが非常な迫力で、いつまでもここに座っていたいという気分にさせられる。空閑さんとのおしゃべりも楽しいものになった。
昨日、書店で酒井健著『シュルレアリスム』(中公文庫)を新刊コーナーに見つけ、手に取った。第一次大戦から説き起こして、いきなり嵐に巻き込まれるような激しさ。国立新美術館で今月から始まっている「シュルレアリスム展」に合わせての出版らしく、帯に展覧会の告知がしてある。7号の瀧口修造特集の気分がつづいてつながっている感じだ。(池田康)
posted by 洪水HQ at 22:52| Comment(0) | 日記
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