2011年03月21日
「参考書は、チャート式。」
緑色の透明な生きている液体を見たいと思い、カラーの図や写真が、多い、数研出版のチャート式の生物の本を読みました。鈴木孝仁・本川達雄『新生物I』『新生物II』で、本川さんは生物学の話を歌う人でもあって、『II』に「人類進化のうた」が、あった。わたし高校の頃は生物をあまり勉強しなかったから今2冊通読すると多い多い驚嘆。『I』おおウニの発生がある写真が多くて青い緑色だ水である。透明な泡のような丸が徐々にトゲが多いものになっていく10数枚の写真を横に動いて見ていた。カエルも発生する「えら」ができあがる。丸が長くなってエラができて肺魚のように指揮者のように動き始めるだろうし、デンキナマズには「発電器」あります。ミドリムシ。ジグザグ泳ぐ魚(連続写真ジグザグ)。『II』カンガルーネズミ、アフリカツメガエル。カンブリア紀には非常に生きものの種類が増えました、見えます。生きているシーラカンスが夜にゴーッと走って行った。ヤツメウナギは長いので曲がることがある(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 12:38| Comment(0)
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