2011年03月27日

アデノシン三リン酸

最近は生物学の本を読み続けていました。できるだけ読める部分を読んで夢を広げようとしているのかもしれない変なことを書く。そして、数研出版の鈴木孝仁監修の改訂版『視覚でとらえるフォトサイエンス生物図録』(2007)は…高校の生物の本なのだろうか、250ページくらいあってほとんどのページが明るいカラーで、カヴァーは黒と海とウミガメと、豹も、いた。ああ、顕微鏡の光っているような理科の部屋の金属とプラスティックの、写真が、あった四角い。生物の部屋の机が黒いプラスティックのような並んでいるピアノだったのではないかと思う。エネルギーがATP(アデノシン三リン酸)で電気エネルギーであるのがデンキナマズが一例であるというデンキナマズの写真を見ていた、光エネルギーがATPであるのであればホタルになるんだなあということを走る人たちのように見ている。ウミホタルも発光するし熱が出ない光なので「冷光」というイカのような語、泳いだイルカが光っていたらシーラカンス(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 20:04| Comment(0) | 来信
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