2011年04月17日

岡本太郎展@竹橋

岡本太郎展を竹橋の国立近代美術館で観る。予想以上の人気ぶりで入場券販売窓口の列が十五分待ちというありさま。今回は幸い前売り券を持っていたので涼しい顔で入っていけた。群衆が、展示作品に刺激を受けながら、大多数の展覧会とは違って妙に「静かでない」雰囲気を帯びて流れていく、ざわざわした活気が、岡本太郎に似合った現象として、一番の見ものだったかもしれない。展示室を出るところで、穴に手をつっこんで籤のようなものを引く。「太郎のことば」という三角籤で、いろいろな言葉が用意してあるのだろう、引いてみると私のは「歓喜は対決や緊張感のないところからは決して生まれてこない」というものだった。
西荻窪の数寄和で有働薫さんの「詩人の聲」(天童大人氏主催)の会。ここも盛況で、小さなスペースの雰囲気はよかった。有働さん元気そうで、詩集一冊プラスアルファを読み、独りよがりでない詩を書きたいと語っておられた。(池田康)
posted by 洪水HQ at 22:15| Comment(0) | 日記
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