2011年06月09日

キャベツ

一色真理さんの新しい詩集『エス』(土曜美術社出版販売)を、見ると、私の予想しなかった方向に動いている、逃げる部分があってウサギのような「窓から鱗のある手が伸びて、キャベツのお面をぼくにかぶせる。「ひゃーっ」」イグアナが野菜を食べよう。と思って、仮面も食べてしまおうと思うメロンも食べる。のだな…「そういえば昨夜、おれのベッドを大きな蟹でいっぱいにした犯人は誰だろう?」カニはチョコレートのような食べもので、ベッドがテーブルになったし、テーブルの横ではナマコが食べている。「黒い壁に沿って歩いていたのに、いつのまにか白い壁に沿って歩き」昔の映画はミュージカルが多くて、ピアノの上で踊っている人であるなアと思ったらヴァイオリンを弾いたりチェロを回転させたりしている、氷の、上、だった。「巨大な魚」であると思ったら「菱の実」であったそうだよ、菱を食べる虫、菱を食べる鳥、菱を食べるイナゴを想像する「「薔薇の花が難解になったね」」南極はとても薔薇のような丸い形グルグル回転(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 16:59| Comment(0) | 来信
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