2011年07月29日

30日のテーマ

もう明日に迫っているが、30日の詩の筏の会の、前半の野村喜和夫さんの講座のテーマは「詩と哲学の交差路をもとめて」となる予定だ。野村さんの補足説明では、キーになる人物として、ルネ・シャール、パウル・ツェラン、ハイデガー、などといった名前が挙げられている。興味のある方は、まだ定員に若干の余裕がありますので、早めにお申し込みください。会の概要については、本ブログ7月13日の書き込みをご覧下さい。
(池田康)
posted by 洪水HQ at 00:26| Comment(0) | 日記
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