2010年05月09日
ギラギラ
岩波少年文庫の、最近なのかな(03年)の、『ペロー童話集』(天沢退二郎訳)で、「長靴をはいた猫」、猫、を、ワクワク読んで読んで、とても楽しくなっていく話でダンダン進んで、昔の木の版画のような絵(1ページの猫)を描いたのはマリ林(マリリン)さん、で、あった。カヴァーの絵も。黒くてシャープで光が多い闇であった。それから、それから、思潮社の現代詩文庫『続・天沢退二郎詩集』で、天沢さん「網棚部に載せた数台のつけぱなしのテレビが変幻し叫喚していた」網棚、が、銀色の、交差するギラギラでガサガサの金属で、金属のヴァイオリンの音もギーギーであるようで、テレビは黒い金属の機械で画面が水のように青くてオパールであった、口を開くとテレビである四角い。「雨戸もガラス戸も大きく徹底的にあけ放たれて、」「数人の男女がみなまっ白い割烹着を着てその室内をぐるぐるまわっていた。」遠くにいる箱の中の象のようだった。象は魚なので鯉を料理するマグロを料理する「豆腐屋で肉塊を買った」という(小笠原鳥類)
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2010年05月01日
花とヴァイオリン、猫
ゲオルゲが訳した……ボードレールの……詩に、アルバン・ベルクが、作曲した酒の歌(歌とオーケストラ)があったのだし、ベルクが、それから、シュトルムの詩に作曲を、していた。ピアノや、オーケストラや、歌。花の名前で音が非常に高くなった上。声の持ち上げ(オオオオー…、)。古書店で乾いてバラバラになっていく(取れるページもある)藤原定訳『シュトルム詩集』(白凰社「青春の詩集」)が……今では、どれくらい……簡単に見つかる本であるかわからないが、バラバラになる前に急いで読んでいた……バラバラになっても慎重に取り扱って読むだろうけれども。詩「あらしの夜」で、たんすの引き出しがガタガタと「ひしめきあって」たんすは足を動かすし、椅子も「腕をのばそうとし」木が生きて歌っているヴァイオリンであるな、シュトルムにヴァイオリンの詩もあったし、(ヴァイオリンの声の少女の話を短く書いたのはシュペルヴィエル)、ベルクにもヴァイオリン協奏曲。シュトルムは猫が多い詩も書き、読んでメーリケが喜ぶ(小笠原鳥類)
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2010年04月23日
ラ・フォンテーヌのキツネを
以前、京都の美術館で見たいくつかの長谷川潔の絵を壁に並んでいるのを見て見て、キツネの絵はないのかなと思ってキツネの絵がないのを見て、いましたが、その後、画集を買って、見ましたよ。黒い細かい白い、点を多く並べて描いただろうか「狐と葡萄(ラ・フォンテーヌ寓話)」という、版画……――を、光村推古書院の『京都国立近代美術館所蔵[長谷川潔作品集]』という本で静かに見ていました。食事をしているようでした、キツネは細い曲げられる木のような材料をグルグル…グルグルと回転させて作って細い眼が笑っているように見えました。眼は光っていて、上で葡萄がいつまでも上に浮かんでいて、浮かんでいる。それからラ・フォンテーヌだ、市原豊太訳『ラ・フォンテーヌ寓話』(白水社)は、とても寓話が多い本であると思った、いつまでもいつまでも…いつまでも動物が多いページを読み続けたラ・フォンテーヌを読む数日。やや古い翻訳が黒い粉のようなゴソゴソ動く重く踊る踊る。キツネがガスコーニュで生まれて(小笠原鳥類)
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2010年04月11日
ルナール博物誌カササギなど
ヴィヨンが岩波文庫のヴィヨン全詩集を読むと(鈴木信太郎訳だ)「去年(こぞ)の雪(一文字の空白)いまは何処(いづこ)。」と数回繰り返し、その後ルナール『博物誌』を新潮文庫の岸田国士訳で読むと、カササギの「羽には、いつでも去年の雪が幾らか消え残っている。」カササギをいくつかの瞬間に公園などで見ました、小さなカラスのような光だっただろう羽にはアイスクリームのような白い部分がクリーム。『博物誌』でカワセミが釣竿の上で「大きな青い花が長い茎の先に咲いているようだった。」〈白鳥といふ一巨花を水に置く(中村草田男)〉、水の上でとても丸いケーキの光であった光沢。深海を走る乗り物の、中の、装飾の、おきものの、光……ルナール博物誌では「白鳥」については、水面に映った雲を食べるのですよ、そうではなくて、水中に潜ってミミズを食った(と言う)。ミミズについてルナールがタマゴウドンのようであると言いました。それから、それから、カタツムリは「舌で歩く」と言った(小笠原鳥類)
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2010年03月30日
キーツを読んでいました
白凰社の、「青春の詩集」の一冊『キーツ詩集』(出口保夫訳)は……今では(思い出す)どれくらい簡単に見つかる本であるか知らないが、短い一行一行の楽しい動きのダンダン進む「腕白小僧」の詩もあって「地面は/固く、/中庭は/長く、/歌は/愉しく、/桜んぼは/赤い――/鉛は/重く、」「立ちあがって/驚いた、」「驚いた。」ここでもカラスが銀色に光る細い線を稜線のように見せる昼の公園の樹木だったクラリネット。「たのしみは(一字の空白)決して落ち着いてはいない。」と言う「空想」の詩があって、木の細い枝の上で踊っている魚のようであった銀色、枝や麦をバリバリと食べるのだろう(あまり正確な引用じゃないが)ミヤマガラス「深山烏」という種類(クチバシに白い部分)も、ヘビも。「スペンサーにならいて」という詩があって、ここでは……カワセミ……「朝」は青い金色の鳥のように「両脚」を持つし、「魚の絹のようなひれ」ヒレが、透明でヒラヒラと川で舞っている皮。白鳥の両脚が「アフリカの象牙」(小笠原鳥類)
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2010年03月20日
CDでエルガーを聴き続ける
エルガーの回転する銀色の……軽い……C、Dを、C、D(コンパクト、ディスク)を、買うだろうと思って、いくつかの棚を見ていると、棚にはプラスティックが多いのだなと思う。行進曲が暗い、並んでいると思う、クラリネットは暗い並んでいるオーケストラだオルガンであるオルガンだ。知らない建物の中にいろいろな人形がガラスの中に並んで、人形が着ている服が温かい色の布であったのだし、ガラスはテレビであり、テレビの中は人形が動いて喋る場所であったと思った夢。だけど、いつまでも動かないので、あまり知らない動きの少ない音楽を演奏するヴァイオリンを持った人々が、硬い皮膚の人形で、化粧の色であった、あのガラスの大きな建物に行くといつでも笑っていますよ、あの笑いが北極の、南極の、冷たいペンギンであるな、ペンギンとダチョウが笑っていて高い尖った石の山なんです。そそり立つ!エルガーのいろいろな長い音楽を静かに夜に聴いていると、人形をテレビで見た長い番組を思い出す(小笠原鳥類)
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2010年03月09日
アンモナイトとシジュウカラなど
飛んでいる鳥と同じ大きさの写真の図鑑ですよと言われてヒヨドリやエルガーの曲を見たのですが、エルガーは作曲家で、協奏曲を……書きました。このようにヒヨドリは大きな図鑑であったのかな、大きな図鑑は眠りながら読むことが可能であるかどうか、大きな図鑑には紫色の字があって、『とり』と書かれていて『とり』と書かれて、一つ、一つの、字の、形が、違うので、私はメジロを見ていた。写真で見ると(写真が大きいので)メジロもゴジラも大きな動物であるタヌキであるんだな。カラー写真だ。印刷、されている。これは古い本ではなくて、新しい本であるし、恐竜や、大きな歩く昔の(ペンギンのような)鳥の化石のアンモナイトも、石になって印刷されて、石は――金属の――色であるな。フルートなんだ。クラリネット、歌っている。交響曲も、作曲して、CDで、聴くことも、できる可能なので、小さな図鑑には鳥の鳴き声のCDも付録であって、この銀色の板をクルクル回すと、木の上のシジュウカラ(小笠原鳥類)
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2010年02月24日
これがニュージーランドアオバズクなんですか
オーストラリアの、緑色の(表紙の)鳥の……図鑑を……見ていると(いろいろな場所の鳥の図鑑を並べた棚があったのだ、魚)私。このフクロウを、知らない、と言いたくなることがあって歌いたいこともあって、あまりフクロウの種類が多くないのかな2つのページで、この、写真が、青い。木の後ろが青いので昼なのか夜なのかわからないが、とても青い白い木があって、その木の上にいつまでも動かない(写真だから)(写真だから)カラーの、写真の、いつまでも四角い中で動かない青い、フクロウの、青い白い、それから黒の、目。この種類が、どのようなカタカナの語になるだろうと、日本語の本を見ていると、これがニュージーランドアオバズクなんですか!と言いたくなる色の写真の違いであった、印刷が少し前なんだろうか、私は店で雑誌の表紙に、青い白い大きな写真ひろがる、そこにミミズクの大きな顔を、見たことがあった、他の写真では温かい色で、朝のような夜のような昼には、海になる(小笠原鳥類)
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2010年02月14日
調べるフクロウ
これは(調べる調べる)…ワシミミズクだな…カタカナの地名も(ロシアだったか)北の、フクロウに似ているような鳴く、いくつかの並んでいる四角いカタカナの顔だった声だった、次がシロフクロウで、白い。ロボットのように白い、細かい金属を並べて貼ってあるような銀色だ、それから次、これが。メンフクロウで、動物園で眠っているように顔がいくつかの、線に、なっているのを見ました斜めだった。次がトラフズクで耳が長くて赤い部分が赤い、木にいる、次がコノハズクのような鳥をペンでグニャグニャな曲線を多く使って模様を描きました、すると蛇の模様のようなゲームの絵を描く、だった。おお、コミミズクは顔が凛々しい猫の動物だ。灰色のような温かい草の上にいるだろうバサバサとネズミの音を出すだろう次がオナガフクロウで、あまり知らない種類でタカのようだった白い部分が暗い広がりの中にある。顔が大きいなキンメフクロウだった魚のような深海の名前であると思ったのである。それから(小笠原鳥類)
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2010年02月03日
ああ、ボードレール(堀口訳)
新潮文庫の『悪の華』は堀口大學訳、最近、文字がとても大きくなって明るくなりました、カヴァーも変わって(ムンクになった)、黒い多くの粉が、消えていった、ような……古い翻訳なのかもしれないが楽しく読むことが可能だ可能な「漂着詩篇」の(漂着する……クラゲの紫色、透明、砂)一つの詩「声」が、「地球は甘いお菓子(ケーキ)だ」青くて緑色で白かった。塩味のケーキが健康な地球旅行「おいでよ!おいでよ!」この声が、「泣き虫の幽霊みたいに、」クラゲが水面に浮かび上がって、水面から上に、浮かび上がる……1861年の『悪の華』の詩「パリの夢」は「1」が(夢の後の「2」は無くもがな、と少し思ったが。そうでもないのかな)、「ばら色とみどりの岸にまもられて、/青々と水は流れた、」赤と緑の鳥がウソである「金属」「石」魚の背中は流れる川「岸は素晴らしい宝石の岸、/水は不思議な魔法の流れ、」魔法があればどのような魚料理もケーキ「液体は結晶化した光線の/中に」ケーキがゼリーになって、うなぎ(小笠原鳥類)
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2010年01月15日
最近、村上昭夫
『動物哀歌』の村上昭夫の詩は(盛岡で発行された『動物哀歌』も持ってるが)思潮社の現代詩文庫『村上昭夫詩集』でも読めるので、…「原野や川や鳶や魚を求めて歩いていた」赤い土の上を歩いたような、題名「秋田街道」の詩であったのだな、赤い土は魚の味(乾燥)であったので「あの街道が今日からの/ぼくの新しい淋しさになる」。題名「ひとでのある所」までナマコのようなゼリー階段をどこまでも下りていく絵を見た絵を、深いので「周囲が古びた森林のように」版画を見て壁を見て斜めに下っていた。ヒトデ、と、なまこ、が、ギザギザである。題名「地底の死体」は「ハ虫類かも知れない」爪が青く銀色に透明に白く光っているだろうなあアンモナイトは壁の絵だった。「地上へ出たい」といつでも思う思う口を開くワニ。題名「黒いこおろぎ」の「黒い足のつま先」光っています「世界はまだできあがらない/黒いこおろぎなのだ」いろいろ多い夢を見て歩いて広がる虫を手足で作っていったようだった、題名「熊のなかで」も(小笠原鳥類)
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2009年12月27日
アメーバの料理
昨日はドロドロの緑色の水……「このアメーバは何ですか」と言っている人がいたので、この水には多くの魚が泳いでいて、プールだったのだが、灰色に似ているのだと思いました。犬が暗いと思った。魚の絵を見て、驚いている人の絵を見ると、魚は喋っていて、「大きな魚もいますよ」水は緑色で広がるのでアメーバなんだな、私は海がドロドロであるキクラゲであるのを見た、湖だった、クラゲでありウミウシで、あった。透明であるような種類の、一つの、種類の、キクラゲの、図鑑を、見ました。緑色の点。水の底に沈んでいる広告を見ているようだった、魚を見て「とても大きな魚だ目が丸い」と言っている、イラストであるから形が丸い人たちはピアノのように並んで、緑色の、灰色の、青い黒い水(夜の窓を見ていました)から、キノコは現れる、魚は現れる、ミミズクはキクラゲを見ていたのです。魚の模様を描いていた。魚には模様が多いので熱帯魚を料理して、フライにして軽く食べていた。肉の色(小笠原鳥類)
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2009年12月13日
並んで踊っている
並んで踊っているのだろう、ゆっくり踊っているのだと思う人々の古い絵、古い絵を印刷した後もいくつかの時間(年)があって古くなった古い印刷の絵を見たりしたし、これは水族館が並んでいるのではないか、魚なのだな、魚の肉の料理が塩の味なんだろう。いろいろな種類の冷たい料理とガラスなので、あの店で食べものを今食べることができるのか、それとも木材が古い江戸時代の色になった魚の店なのだろうか、木の板が古いので、私はテレビでこのような古い古い絵を見たと思ったし、古い宇宙の他の星の人が美術の本で踊っている壁の絵であったな、壁は古いんです。壁に絵を描くと、とても古い絵になって、それから印刷の絵なので、いくつかの部分が映画で見た時のようにバラバラになっている。ここは虫が食べた、ここは……ここは……ここは……犬が、食べた魚が、食べたんです。魚はエビを食べているし、いろいろな水の生き物を食べているのだから。ガラスの四角の中には人形が並んで、猿が、笑って乾いている(小笠原鳥類)
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2009年11月26日
蔵原さんバッチリです
昨日の池田さんの文章で「蔵原伸二郎」という名前が登場したので、中央公論社『日本の詩歌』24巻を開いて、この本の5人の詩人の1人である蔵原さんの詩を少し見ると「蒼鷺が飛んでゆくよ、暗い地底から幻像の蒼鷺が飛ぶよ。」アオサギなので、あれは恐竜の青い化石のような灰色の硬い細い生き物であったので、小さな肉食の恐竜が空中を走っている夢であったのだな、川で魚をカエルを食べるんだ「首だけ出して/八十九歳の老人が釣をしていた」「冬の魚たちと昔話をしながら/老人は死んでいた」ラジオと話していた、わたし、昔のラジオは銀色で、たくさんの口が、ありました音を出す「魚たちが老人を呼んでいた」魚の口が多くて、魚のヒレが多くて水面から出ている。ラジオでありテレビであるなら音が出て、あの店に行きましょう魚が食べられますよ、料理なんです。と言っていたし、私はテレビを見ないラジオを聞かないので魚がいない水槽「石たちも(一字の空白)バッタも」「今は/ちからいっぱい光っている」バッチリだ(小笠原鳥類)
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2009年11月19日
熱帯で迷って歩く
これは古い夕方の動物園の動物の写真……を……集めた集めた……小さい、四角を、集めた。これは動物の図鑑なので、公園に動物がいて、動物の上に人間が歩く道路のようなコンクリートの部分が、あって、下では、テニスをしている人たちが、いました。歩いていると(迷って歩いていると。写真)テニスの人を見ることが多くて、ラーメンの店を、見ました。あのラーメンの建物がとても四角いので、道路を歩いている人たちがラーメンの店に入るのだろうカメラの、店だった。電気の動物の歩いている道路の下に人間が歩いて、おお、熱帯の木の部屋(大きい。透明だ。)であるなあ、と思って上を見ていると、熱帯魚の熱帯(熱帯に、熱帯魚の、川。カメラ)撮影する撮影する、撮影する撮影、明るい温かい色の、料理の色の動物が木の上にいて、歌の題名になることも、ありました。あの動物の名前を繰り返し繰り返して(楽譜に、そう書いてあったので)歌っていると、あの動物と、別の動物と、別の動物が、図鑑の同じページ(小笠原鳥類)
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2009年10月25日
昨日、北村さん
ヒヨドリについては、口を開いている鳥である雨の日には、とてもバサバサであるように、見えました灰色の生きものなのです。灰色であり、昨日は海があるなあ、海なのだろうかと思って見ていた水であったが緑色で、石が多かったです。それから、小さい店を見つけて昼に、野菜を食べただろう、あの野菜はトマトの味であった複数の、種類の。ヒヨドリはハトのような灰色の鳥で、私はヒヨドリとハトについて話したのであったし、北村太郎さんの詩のヒヨドリとハトの謎について話していたが、犬について考えていることもあった犬は灰色の道路を歩いているし、空には雲が多い日であって、窓は灰色のテレビであるかもしれなかったが、海の水面は緑色のテレビであった映画である。北村さんは「ヨコハマ」の詩を書いていて「ミルクコーヒー色だ」海が。と、書いていた、「おお」と書いていた北村さんが、それからハトがコーヒーの色であることもあったし、動物園でいろいろな種類の、ハトを見た。ヒヨドリの別の種類(小笠原鳥類)
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2009年10月12日
電気のウナギとナマズ
水槽の中を歩くことができるのはサメのようなエイなのだが泳ぐ泳ぐ、スポーツだった、この……魚……人を……食べない。エサを、食べる、粉の、ような。エビが混ぜてあるのです交響曲でしたオルガンなのです。このエイには小さな口があって小さな歯があって、私はイルカという(青い)生きものを思い出し、この水槽は青いなあ、ガラスが青いのではないかもしれないが、青いペンキのコンクリートが青いイルカであり象なのだ歩いているよ。水槽に水が多くない砂が多いカエルの水槽なので、肺で、呼吸します。この水槽で犬が歩いている、水槽の下を見ると水槽の下にコンクリートがあって、その上に塗ってあるものがいろいろな形を作って、その上を歩いていると楽器の多い建物を歩いている楽器の鳴る音が細長い、が聴こえてくるようであった。ここで、ウナギという動物が、電気を出現させる幽霊の写真になるので、沼の前で、この沼には大きなナマズ(電気)がいるんですよ紫色だ暗い緑色なのだ、写真(小笠原鳥類)
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2009年09月30日
動物を見ながら、くつろぐ
アルマジロが走っている写真を見た、写真を見る動物がダチョウであったのだし、動物が多い庭で写真には動物が撮影されていたが、それは犬の写真で、猫の写真で、魚の写真であると思うと、写真のようなテレビに似た(とてもとても、テレビに、似ている)青い水槽が図鑑であったので、紫色の図鑑が美術館の板であったのだな、透明な板で、私はコーヒーを飲みながら緑色の、クジラが描かれている透明な部分が多い(とても、とても、多い)丸い絵を、見ていました。あれは立体であったし、ここにはエビがイカが泳いでいる緑色の実は水槽なんだな海水が、新鮮に、流れているよ。エビを食べたんだ。この水には泳いでいるのだな。その絵の前に、写真を見ているような、アルマジロを撮影した写真を見ているアルマジロとダチョウと絵があって、絵には人が描かれて昆虫が描かれ、昆虫は海水の表面をトビウオのように銀色に泳いでいたのだし、私は水を見て、このコーヒーは丸いものの中に入っている塩味(小笠原鳥類)
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2009年09月14日
とても安全な
あの白い建物が骨なんだと思いながらレコードの上を歩いて歩いて、歩いている魚であるナマズであると、ナマズには骨があるのでクラゲではないクラゲの、色。色がある水族館の水槽のガラスには字が書かれて、あの、動物の、絵は、パンダの図鑑で、動物が動物を食べるだろう絵が描かれていると、恐竜の、絵だった。この竹は、恐竜の骨があった生きて動いている運動のスポーツの時間から、ここに灰色に生きているので、おはようございますとテレビで言っていた、竹は水槽でもあって、水槽なので透明で緑色で、この水族館には光が多いので緑色に、なる。緑色の板が回転しているとスキーの音楽だった、緑色の雪の上を走っていたのでウサギだったキツネである。あの、動物の、映画。イルカの映画、パンダの映画、肉の映画、それから水面でサメが食べる映画だっただろう、あのサメの映画を何回も見ているので、ヨットの人たち、スキーの人たちが、船の上で、ここであればとても安全な、骨が安全だ(小笠原鳥類)
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2009年08月18日
古い、森の映画
窓から見る犬がいるのだろうと思われる森の童話を見ていると、あの文庫本でいくつか読んだ童話を思い出していると布を着ている人やいろいろな……種類の……熱帯魚の図鑑で、知らない種類の銀色の魚から出ている銀色の線(ひれ)の写真を見ると、この写真には水槽の中で浮かんでいる泳いでいる小さな点、点が多いのだなと探している。探して探して、水槽の中で歩いているとサメがいて、底には落下しているもののような底の生きものを食べるカニを食べる肉のサメがいる、エイがいる、軟骨の……動物が……ああ、軟骨はシーラカンスの化石だった緑色の石になって、いろいろな石の、名前を、思い出そうとするが、玄武岩は緑色だっただろうか、トカゲは水槽の中で(飼育されている犬)楽器は緑色だろうかギラギラ光っている金属の色で、絵の具の色で、四角い石は透明で水槽の中まで見えるので魚を見るのです。あの、古い映画の、緑色の四角い水族館であった、四角い森でアニメのような食べる人たちが回って踊って(小笠原鳥類)
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