2009年07月27日

新鮮な魚、新鮮な魚

道路があって犬がいて犬の後ろを歩いている音楽である。音楽はレコードだった。あの、音楽を、レコードの紙の箱(箱だろうか)から出していると、観葉する葉のいろいろな果物の色の店が見えて、あの、店、花の、熱帯魚の、アロワナの、店、なのですね。ここは暑い国ですよ…魚が、いるのです。あの川が、銀色だった(銀色の、魚だった)。銀色の魚がいる川だったので、あの川で青い本を読んでいるだろう、あの青いものは、怪獣ですよ。怪獣がいて、建物の屋根を、見るのです。すると、建物の屋根に、いろいろな模様が描いてあるようでもあって、あれは壁に描かれた、絵…壁に、描かれた、花を、売っている、店が、ガラスが多い建物であるのを見ていると、水槽で、あの水槽は店なのです、新鮮な魚(新鮮な魚!合唱する)を、売っているようなので、レコードなのだな合唱の、世界の歌である、山で歌われる歌なんだ、あれは涼しい高原なので、高原で合唱する人たちと、ホルン、ホルンと、トロンボーン。青い(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 23:44| Comment(0) | 来信

2009年07月05日

ピアノの前

あの青い虫のような緑色が光っている探して、私は、この木の箱の部屋にあるのではないかと思ったし、木の箱があってガラスがあって、ここには長い口のある歯の多い歯が小さい。歯が小さい歌であるアコーディオン(魚、魚、魚、魚、部分)があるのではないかと想像すると、科学雑誌には写真の……下に……(探す)とても小さな石の写真があったのではないか石は歯で化石でサメで、深海の、サメが、並んで、写真になっているピアノの写真だ、これは楽器の写真が並んでいるのでピアノ雑誌の写真ではないかと想像すると、「今月の楽譜」これは光っている紫色でピアノで緑色で、ここには虫がいるのではないか、虫の足も、光っているのではないか、虫の足の、光っている、部分……と思うので思うので、深海でも銀色の小さい魚(エビ)は食べられる。食べられます。ピアノには金色の文字が書かれていて、これ、人の、名前だろうなあ、と思っていると、ピアノの前には人間と、布の。上の。犬がいて、動物(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:58| Comment(0) | 来信

2009年06月06日

ピエロ

テーブルがあってチェロがあってコーヒーと肉と、楽器が、ありました。このテーブルには金属の部分があって、金属が四角くて、板があって木で、これはクラリネットの色でありピアノの色である缶詰の色なのでした、魚の絵が描いてある、これは北の、海から、来ました、金属に絵が描いてあった、線があって色を、塗っている。これは明るい絵である、箱に入っていた、木の箱にいくつかのアルファベットを書いている、これは黒い字であった柔らかい暖かい字であったのだよ、氷の上のペンギンのような生きものが恐竜を食べているよ。それから、パンを食べて野菜を食べて、この室内の音楽はアニメ(古いアニメ)の音楽がピアノで演奏されているのだろうか、ピエロ、と言っている言っていると音楽で絵の具で、この絵の具が白やいろいろな装飾の色であるのですよ明るい、お菓子のような飴のようなものを、見ていた、湖の水面で楽しい曲線を描いていたし、そこには水の鳥がいて、図鑑が、氷の舞台の上で、スケート(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 01:22| Comment(0) | 来信

2009年05月12日

トカゲが歩く、フジツボを見る

昨日は階段を登ると階段が灰色で、これは石を四角いな石を灰色の石を横に横に並べると、階段になったのだし、緑色の石を横に並べて、緑色の石の上をトカゲが(下から……上に)歩いていた乾いていたのだ、と思った。この日はコンクリートに水が多いのではないかと思ったが水族館のアロワナだったのだし、水の多い土の上を歩いて歩いていると、四角い石も多くて、石を並べているゲームのような店の中や、店の、前を、見ていると、店の前に、紫色の赤いような布があって「ここで肉を食べる」と書いてあったのだと、思う、思う、踊る。階段の上には、あまり大きな変化のない部分もあったので、灰色の地面の上で踊っているようだった回転しているようだった、作曲家の名前がロシア語であるようだった、それで、いろいろな建物が並んでいるな、板も、並んでいますよ(版画を作ったんだ)版画を、と思って、並んでいる水槽を見ているとアロワナでピラルクで、この灰色の石の上には晴れている日でもフジツボを見ることができる海(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 21:25| Comment(0) | 来信

2009年04月22日

半分

広い広い壁に印刷されている壁の印刷の絵、写真、数百年前の絵であるのだろうな熱帯魚を想像する、おお、昔から、このナマズに川の人々は見ていた、このナマズは驚くべき魚であるのだな写真であるガラスであるのだよ、と思って青い板を青い板を見ていると、この写真には壁の絵の一部分だけが印刷されているので、途中から……途中まで……魚が見えるので、川の途中が水槽であると思って思って踊っていると、この川が透明な水で、緑色で青くて、この水に、ガラスを置く。ここに……線を……描いて、ここからここまでが水槽であるのだよと写真を言っていると、熱帯魚の大きな図鑑に、ある魚の撮影できる部分(シーラカンス)が上の部分、半分くらい、が、撮影されているのであるし、この大きな図鑑であっても花が多いな、花の半分が印刷されて、ここから下は本ではない写真ではない部分になっているので人の足が踊っていますよ、踊りの音楽を記録した回転する飾られている色の多い部分の多いレコードになっています(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:03| Comment(0) | 来信

2009年04月03日

フジツボ

この本は窓なので四角い水である青い白いであるな、と思ってテレビを見ているとテレビが石である絵だったので、絵、エルンスト、ということを言ってボードレール言っていると、水槽の中の口がある生きものが口を開いて開いて閉じて体操するラジオが言っています。ラジオには多くのイソギンチャクがあって、このイソギンチャクがカイメンが喋っているのだな、目もあって、この青い生きものと緑色の生きものをルネサンスで描いたんだ四角い壁のようである絵でしたよ、私は絵の本を見ていたのだし、絵の本のある白い壁のある部屋には象も並んでいたんだ、その人でした。その人が描いている本が棚に並んでいて(本棚)、象の図鑑、動物の図鑑、この――動物の――図鑑が――紙の――箱に――入って、いました。ラジオで喋っていたんです、この動物の鳴き声は……録音されて、放送されて、録音されて、いました。これは四角い機械から流れてきた音なので、この機械にはフジツボが多いんだな、馬が、多い(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 17:22| Comment(0) | 来信

2009年03月08日

ツグミ

ツグミがいるのだろうか色の名前であると思っていたのですよ、土の上、この広い場所で、野球をする人たちを電車から見て、想像をするだろう。サッカーの人たちを想像するだろう、速く走る生きものなので、どのスポーツであるか(ラグビーであるのか)よくわからない観察できないが、しかしツグミであったと思うヒヨドリであったとも思うが、ヒヨドリにも、茶色い、部分が、あるのだけれども、しかしツグミは冬のスポーツで、スポーツの名前を想像していたのだが、私はスポーツは水泳であると思う卓球であると思う(私、スポーツ、たしなまない)それは果物であったと思うテーブルの上の野球でありワルツを踊る人々、人々であったと思う映画であったと思う回転する映画であったのだと思う。クロワッサン。パンの名前、それから、乗り物の名前、船の図鑑、この船の上で、いろいろな荷物と、スポーツ(テニス)の人たちが、踊って泳いでいたのですよ、サメも、ワニも泳ぐのが、馬が逃げるスポーツなんだ記録の映画(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 15:52| Comment(0) | 来信

2009年03月06日

詩脳ライブ

「詩脳ライブ」について

 野村喜和夫(敬称略、以下同じ)がディレクターとして3月5日にシアター代官山で催された「詩脳ライブ」は、詩と脳を結び付けて考えるというきわめて刺激的な試みであり、興味深いテーマであったが、出演者に恵まれて、成功裏に行われたと言えると思う。

 全体の構成は、次のようだった。

 「朗読パフォーマンス」 岩切正一郎、川口晴美、城戸朱理
 「藤井貞和に聞く  〜詩はいつから脳に入り込んだか〜」藤井貞和、(聞き手)野村喜和夫
 「コラボレーションT」 野村喜和夫、コンパニア・バレー・フラメンコ・エル・スール 
 「コラボレーションU」 ヤン・ローレンス、田中庸介
 「シンポジウム 〜詩的脳/脳的詩の可能性〜」 ヤン・ローレンス、岩切正一郎、川口晴美、城戸朱理

 最初の朗読では、それぞれの個性が感じられた。
 
次のインタビューでは、藤井貞和の発想のおもしろさが十分引き出された。
 
コラボレーションTでは、野村喜和夫の詩の朗読とダンスが見事に調和していた。
 
コラボレーションUでは、ヤン・ローレンスはベルギー人で、詩人にして神経科学者であり、田中庸介も詩人であるとともに細胞生物学者であるので、共通点の多いふたりのコラボレーションは過去にあまり例の無いユニークさと知的レベルの高さと科学的な色合いをもっていたと思う。
 ヤンは田中が「ネイチャー」誌に発表した英語の論文の言葉をもとに英語の詩を作って見せた。田中はそれを日本語に訳して見せた。
 また、田中の朗読した詩もユーモラスでよかった。
 ヤンがそれほど高いレベルではない日本語で作った詩も神経科学者らしい独自の視点が感じられてなかなか印象的だった。
「あたまのないへびのあたまのことをかんがえているじょうたい」といったイメージがくりかえされるうちにふしぎな世界に連れて行かれてしまったような感じがした。
 ただ、日本人のわたしには、もう少し短くまとめてくれたほうが詩の中身に集中しやすいとも思った。
 
最後のシンポジウムは、詩と脳についての導入的な話が展開されて興味を惹かれたが、深い掘り下げは今後に期待されるといった感じを受けた。
 総じて、得るものが多いイベントだと思ったが、特に、ヤン・ローレンスが外国人として日本人のわれわれをはっとさせる発言や発表をしてくれたことが最大の収穫だと思った。(南原充士)

posted by 洪水HQ at 23:53| Comment(2) | 来信

2009年02月15日

CD『シャイン・ア・ライト』の思い出

フナがいる緑色の湖を見ていると、大昔の爬虫類がいました
と思っている映画なので花を見て、それからローリング・ストーンズのライヴの記録の映画のサウンドトラックのCD『シャイン・ア・ライト』について、魚の銀色を見ながら(緑色)思い出す思い出す、キースが歌う「コネクション」が、とても斜めの曲であったと思うので、映像を見ていないですが、水に斜めに入っていくのだろうなあ涼しい流れであったよ大きな、サメも泳ぐ泳ぐ水槽なのだろうなあ、私は涼しいと思った。涼しい流れの小さな可愛い花のような曲を、あの人が歌うので、怪獣映画も花のある小さな小さな映画になるのだろう、とても大きいよ喜び(吉増剛造さんを思い出したの?)。クリスティーナ・アギレラがゲストで参加してミックと歌う「リヴ・ウィズ・ミー」が、とても強い金属のゴムの線の者達が泳いで踊って歌っていたと思うんだ。湖でもタオルのように強い動物が生きて泳いでいる、脊椎のある、ない、ある。CDの最後の「ライトを照らせ」が、古典、合唱(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 02:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 来信

2009年01月27日

川と舟の絵

石が辞典なので話す。それから、箱に入っていて木の箱なのでガラス(透明な部分)があって、箱の中には小さな紙にラテン語の説明、説明がありました、あった。その後、細かい木の粉が古いので化石で歌う、歌っているのだなレコードで、レコードであるお菓子の粉が、古い、お菓子を作って食べる人のアニメ(絵)絵画、それからガラスで作られた色のある美術館があって、石の上を歩いて池の上を魚の口を見ながら映画、私は美術館の建物に動物のように(イタチ)(かえる)近付いていく口を開くと、料理テーブル、舟の上で明るい色を描く人々と板、それから布の上の絵の具、板の上で移動する物質(絵の具)クレヨン。箱の中を開くと、それから、多くの色が並んでいるピアノと紙(色の、名前が、書いてあるのです)動物の名前とイタチの名前、カワウソの飛ぶ名前と川の砂と石と川、図鑑のデザイン、それから木の扉が黒くて重くて、この石のある黒い建物を開いていると、文字が書いてあるポスターに大きな、印刷されて(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2009年01月07日

ボールペン

この四角い箱が小さいな、それから、紙の表面を見ている顕微鏡で、この顕微鏡は古いのであるが、古いボールペンで、これで書くだろう、板の上、木の上、歌、ガラスの上で書くこともあるだろう、ここに、書いてくださいね。と、言われて、箱の上を見ると、箱の上の虫がいて、この――虫――本の、表紙に、いたのでしょうか、緑色の本を、箱から取り出すと、ここに虫がいてクモがいて(クモだろうか)、この赤い虫、黒い虫、歩いているだろうか乾いているの、楽器が、乾いていて、この楽器は、寒い場所から歩いてきました犬が、道路で、歩いていると、板の上で歩いているのも見る。版画の上で、歩いていたのです。それから、版画のような絵を、ボールペンで、描いていると、表紙だった、それから題名の文字を書いて、ノートだった、ノートのようであって、太い文字で印刷されている、これは動物についての文章だった、動物についての短い文章を集めて、それから動物を見ることとパンダを見ることを開始する(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年12月08日

テレビのスポーツ

この板が版画なので、美術館の上で歩いている板の上で歩いて、この脚が動物の脚である虫の脚で、沼を歩いているペンギンであると思って撮影していると、撮影する人々がテレビを作っていて、このテレビの銀色の金属の、塗られた緑色の機械が、乗り物の中に入って飛んでいました、飛んでいるものを撮影していると、下に湖があって、湖の図鑑、湖の生きもの(フラミンゴ)、(フラミンゴ)、と言いながら、数百種類のナマズを食べたんだ知っている。ナマズを集めた本、川に住むいろいろな野鳥を集めた沼で見ている人の本、沼にある建物に歩いている楽しい楽しい歌う歌う犬とシギ、スポーツ。このスポーツの名前は、ボールを投げて、それからテレビで「スポーツ」という文字が、ニュースの人が「次はスポーツです。世界から絵が来ました」絵は暗い色で、絵の上を歩いている動物の脚があって脚は魚の上とエビの上を歩いていた、指、爪、おはようございます、テレビの暗い画面には、細かい部分が版画で描かれる銅(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年11月11日

動物と、楽器と、料理の絵

ムクドリがコンクリートの上の木にいるのをコンクリートの上でピアノが見ていましたピアノには光る点(ヒトデの目)があって、シャルダンは透明な水を描いていた。シャルダンの、丸い絵があったので、ロココの時期、チョコレートを食べているようなムクドリが木の柿を食べて、メロンを食べている人はメロンを描いてピアノを見ていた、この楽器を、演奏しないので、絵に描かれている、見ている、絵を、見ていました美術館で映画を見ていた、美術館にはテレビのような機械も並んでいて、これを見ると、「世界の美術館ですよ」他の国の、遠い美術館、遠い鳥であっても、ロココの鳥の絵を見るようなウサギの絵を見るような、鴨を見ているような、壁を描いていた。そのようでありました、シャルダン(1699〜1779)、ロココ、ヴァトーもいた。壁があってテーブルがあって、このテーブルはピアノでもあるのだな、この時期、ピアノではない楽器だったかもしれないので、写真を見ると、画集を、見ていたヒヨドリ(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 07:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年10月13日

ヴァイオリンとピアノ(三輪眞弘「虹機械」の思い出)

濃い赤の水族館だろうかガラスが多い緑の庭がある建物だと思ったのです絵も、大きな壁に、並んでいただろう、くだもの、の、絵だったのではないだろうかと思う、大きな建物でとても高い場所まで壁の石が並んでいた、それから、木を組み合わせた(パズルを思い出す)大きな組み合わせのある舞台の上で、踊る人のように走って椅子を運ぶ人もいて灰色の、布の椅子だった、上に人が座って話をすることもあるだろうコンピュータについて、コンピュータを、使うことについて。布の色(録音の機械)。人間は塩であり金属なので透明であり画面なので、画面に色が見えると、これは温度ですよ、ヴァイオリンと、ピアノは、機械だ人間の温度と立体と、彫刻と骨と、塩と水、動く銀色を記録する音を、楽譜に並べたので、楽譜を乗せる灰色の金属の台を、私はそれは腕ですねと思いながら運んだ、この上に印刷されて大量に集められている並べられた音を、アニメを版画を少しずつ動かしてテレビにするように、木や金属の高い音を流して、鳴らしていたのだな(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 01:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年10月08日

作曲家の映画

ここは広い場所なのでレコードの上で回転する生きものでした。私は、石の、上にいるのです石は並べられていた石を切った。この、石を、ゲームで使うだろう、切られているので、この石は、ガラスのように、川で、ゲームに使うことができる川には川の魚がいた銀色だった緑色だった紫色だったのでした、私は写真を覚えています。その写真には、銀色の水槽(透明なガラスと、強い銀色の金属で作った、光る水槽)が、ありました絵でした、その絵に、弦楽四重奏の曲を、録音したのです。木の板の上で、弦楽四重奏の人たちがいました、ピアノがいました(ピアノを覚えていた)私はピアノの上にいて、ピアノの、横から、横に、いつまでも走っていた。この……水槽で……魚が……いつまでも……走る。この箱に入っている、この透明な箱に、入っている、回転する板が、弦楽器の音を、覚えているので、私は映画を覚えて、この板に(回転する)映画が、古い映画だった、この古い映画が、ベートーヴェンが出てくる(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年09月20日

船の上で、映画の楽しい撮影

木を泳いでいるので木の上で、イルカの形、船の形が箱に入っていて、箱には青いクジラの絵が印刷されていましたカラーの印刷で、このような船があったのだな、この船を、赤と、青と、暗い赤と、布と、白で塗って、走っていたのです。この船の後ろに魚を食べるイルカと魚がいましたクラゲがいましたクラゲでした、映画は透明で、緑色の海を撮影していると、撮影の人たちがサンドイッチを食べてゲームを楽しんでいたのです(カードを使った、ゲームでした)。カードは水で溶けてしまって、どのような角度でも分けて遊ぶことができるだろう食べることができるだろう物の、ような。テーブルの上で、料理を、作りました。ケーキを、切ったのです。透明な果物のような材料(泳ぐ泳ぐ)を、意外に、多く、使っているのだな。栄養のバランスと、健康を考え、レタス、レモンが、泳いだプールで。板の上で、ワニを見ていると、乾いたワニは木なので、この恐竜の時代の木が、楽器になって、ベートーヴェン弦楽四重奏曲(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年09月03日

虫の、羽の模様

ここで飛んでいる虫と本と、窓を見ました水でしたトカゲだったんです、開くと別の緑色が見えました。道路、乾いている魚だな私は封筒を持って歩いているから、郵便に向かって歩く走る道路とスポーツ。スポーツの犬と人がいて、この虫はヒラヒラ飛んでいるし、この虫の――くだもののような――深海で光る光る――目のような(とても、とても、目に似ている。)点が見えて、ポスターなのだろう、ポスターには文字が並んでいたのです。人を見て、この人は写真の人だ、写真が、印刷されている、この印刷されている模様の動物が飛んでいるので、飛んでいるポスターのような昆虫、虫、この動物の点、この動物の模様であり、絵です。この動物の広い広い羽に、ポスターのような言葉を並べて、印刷した。印刷なので、この文字は広い道で、広い道の上を昆虫が歩いていく脚、トカゲの背中を見ながら美術館を歩いている犬、道路はコンクリートのようでした。動物の足と、食べもの、果物、犬の、足(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年08月16日

白いケーキ

知らないお菓子が道路に来ますから、ここにいる犬は建物の前ですよ家の前でエイがいるんだ、ここは水が多い街なのです。水が多いお菓子を持って歩いている犬の背中なので、それは馬の背中でした、背中の光が見える魚。魚の、背中が、青い。私はプールを歩いているだろう、泳がないので、いつまでもいつまでも動物が歩いて、この川は歩くだろう、足が歩く昆虫の足で、この昆虫は椅子です、この白い木の椅子がとても明るかった私は道を歩いていて茶色い鳥を見たのですし、この茶色い鳥が木の上で木が椅子だったテーブルだったテーブルの上にレコードと料理を並べて本棚だった。この建物の前にも本棚があったな、そこにはゼリーのお菓子が並んでいて、ガラスの窓があって店のようでしたが、透明なガラスの建物の中には椅子があって、あまりお菓子がないから、ここはケーキのお店ではないのですよ(歌った)歌った、ケーキは曲線の模様がいつまでも続いていて壁の絵でした、この建物が木で、白い壁がケーキ(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 17:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年08月01日

動物の形のお菓子

イルカが緑色のお菓子でしたから(お菓子のデザイン)色、お菓子は紙の箱に入っていて古いものを売っている店が暗かった、その店で、箱に、文字を書いていたのです。その箱には線があって、この線で、箱を、開くことができますよ、この線は箱を開く線なのです。スポーツだった、ペンギンだった。お菓子には動物の絵が描いてある線でした、お菓子の中にはチョコレートが入っている楽器でしたし、お菓子を持って歩いていると楽しくなるな、このお菓子は木の味なんだ、キノコですよキノコの図鑑でしたよ、私は図鑑を持っていると、この図鑑に撮影されている写真の闇は何だろう。このキノコの図鑑には大きさがあって、トカゲですから、トカゲのように闇に入っていくことができるだろうけれども、トカゲが非常に速く走っていって、コンクリートの上に気体が、ありました。宇宙であれば移動の速度が変わるだろうし、光は違う絵になるだろう。トカゲが描かれている、トカゲの形の、緑色の楽器、お菓子、塩(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信

2008年07月18日

箱を、移動させる

魚を持って歩いている水中の歩くスポーツの、スポーツの人がいた舟の上で、演奏している人の写真も、舟の人の写真であるように川の上で思った。私は川の上、魚の上で読書をしていたので、辞書を持って、この単語を、ここに持って来ると、持ち運ぶ。川が木で、木には模様がある、描いたのです、私は、この絵を、木で、持って来ました、木の上を歩いていたのです。この木は箱で、大きな箱だな、クジラのようだ、この箱に、文字を書いた。それから、文字が書いてある紙が、貼ってあったシール。このコンクリートの建物で、大きな箱を横に移動させて、それから、この大きな大きなエレベーターで、少しずつ上に持ち運んでいると、足のある宇宙の生き物がコンクリートの上を歩いて歩いて、とても響くクラリネットの音がありました、クラリネットを描いていると、「生き物を、描いていますね」と、畳の上で言われたので、私は畳の上で乾燥する生き物でしたよ、描いていたのです(小笠原鳥類)
posted by 洪水HQ at 19:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 来信